Archive for the ‘MLM関連本’ Category:
行列が出来るオンラインMLMの秘密 その5
第二章 インターネットに関する勘違い
ここでは多くの人がインターネットを使ったビジネスに対して抱いている勘違いについてお話したいと思います。この勘違いをしていることによって、多くの人がインターネットでのビジネスチャンスを逃しています。
勘違いその1 インターネットビジネスは若い人にしか出来ない。
インターネットビジネスが若者向けだと思っている人は、そもそもインターネットの本質を理解していません。
ご存知のとおり、ビジネスの基本は顧客を知ることです。では、インターネットビジネスにおける顧客はどんな人で、どんなことを求めているのでしょうか?
インターネットを使う人は様々です。小学生からお年寄りまで、そして趣味で使う人もいれば、仕事で使う人もいます。それらを一括りで考えるのは無理だと思われるかも知れませんが、実は90%以上、インターネットユーザーに共通することがあります。
それは、人がインターネットを利用するその90%の理由は情報を探すことだということです。
いや、楽天で買い物をしているじゃないか、宿を予約しているじゃないか、などと思われるかも知れません。
しかし、そういった時間は全体の10%程度だといわれています。たとえばネットで買い物をするにしても、その時間のほとんどは、どこに求める商品が売っているのか?そしてどの店が安いのか?その店の評判はどうなのか?といった情報収集に当てられるのです。宿の予約にしても同じです。
人は情報収集を目的にインターネットを利用しています。したがって、その情報を持っている企業や人、もしくは情報を上手く加工してユーザーが見やすいようにしているサイトに人気とお金が集まります。ヤフーやグーグルなどはまさにそうです。
では、情報を持っているのは誰でしょうか?それは人生の経験が長い人です。密度の差はあるとは言えど、通常は人生経験が長い人ほど情報を持っています。特定分野の情報や知識を持っているが、インターネットはどうも苦手で、という人はたくさんいると思います。それはとてももったいないことです。私は人生経験が長い人ほど、もっとインターネットを利用したビジネスに参加するべきだと思っています。
勘違いその2 インターネットだけではクロージングできない。
これは100%嘘だと言い切れます。なぜなら私はインターネットだけでリクルーティングしていますし、私のアップの人はインターネットだけでさらに顕著な実績を残しています。
インターネットだけでリクルーティング出来ないと思われる理由はインターネットが何か冷たいものだと感じている人が多いからです。マスコミがインターネットに熱中すると人付き合いが下手になるとしょっちゅう報道しているのがその典型です。
ではちょっと昔のことを考えてみてください。
テレビも電話もなかった時代です。そういった時代、人はどのように遠方の人とコミュニケーションをしていたのでしょうか?
そうです。手紙ですよね。文字だけが書いてある手紙です。この手紙を当時の人は冷たいものだと思っていたのでしょうか?私はそうは思いません。
また、あなたはダイレクトメールを受け取ったことがあると思います。そして、そのダイレクトメールで何かものを購入したことがありませんか?世の中の多くの人はその文字だけのダイレクトメールで物を買います。
手紙もダイレクトメールも文字だけのコミュニケーションです。そして人はそれに対して冷たいなどと思うことはありません。人は文字だけでも感情を動かされ、行動をします。
インターネットでもそれは同じだと思いませんか?
勘違いその3 インターネットは有効なプロモーションツールだ。
これは一部あたっていると思いますが、インターネットの威力を十分に表現しているとは言えません。インターネットはプロモーションツール以上のものです。述べたとおり、インターネットだけでクロージングまで出来ます。これはつまり、インターネットはあなたの分身そのものだといえます。
しかもその分身は夜も寝ることもなく、ミスをすることもありません。
その6へ続く・・・
行列が出来るオンラインMLMの秘密 その4
第一章 ネットワーカーが途中で成功を諦めてしまう理由
ネットワークビジネスには失敗がないといわれています。
それは他のビジネスと違って、あなたが成功したか失敗したかを決める尺度がないからです。通常のビジネスであれば、資金繰りが上手くいかなくなり倒産することがあります。しかし、ネットワークビジネスではあなたが続けようと思えば、たとえまったく成果が上がらなくてもずっと続けることが出来ます。
つまり、ネットワークビジネスに参加して失敗したという人は、本当は失敗したわけではなく、成功することを自ら諦めただけということになります。
私も過去に何度か成功を自分で諦めました。そして同じように諦めた人を何人も見てきました。ここでは、なぜ多くの人がそうしたパターンに陥ってしまうのかを見てみたいと思います。
ネットワーカーが成功を諦めてしまう理由その1
伝えるものを間違っている
あなたが参加している、もしくは参加しようとしているMLM企業が扱っている商品は何でしょうか?
サプリメント?健康器具?食品?
それが例え何であれ、その商品がいくら優れていたとしても、あなたがもしメンバーを増やすために商品を売り込んでいるのであれば、間違った方法を取っています。
ネットワークビジネスは基本的に扱っている商品を売り込むものではありません。このことに疑いを持つのであれば、この質問を考えてみてください。
“あなたはなぜネットワークビジネスに参加した(しようとしている)のでしょか?”
それは商品が良かったからですか?
その理由は建前ではないでしょうか?
多くの人がネットワークビジネスを始める理由は“時間的、そして経済的な自由が欲しいから”です。
あなたも本当はそうであるはずです。
あなたがそうであったように、多くの人が求めているのは、時間的、そして経済的な自由です。なぜ多くの人はそれを伝えようとしないのでしょうか。
商品を売り込んでいる、つまり相手のニーズを勘違いして活動していること、それがネットワークビジネスが上手くいかない理由です。
商品を売り込むことが間違っている理由は他にもあります。
その1. 選択肢がたくさんある
多くのネットワークビジネス企業が扱っているのは、いわゆるコモディティ商品です。コモディティ商品というのは、価格が比較的安くて誰でもどこでも買え、消費者の生活に溶け込んでいる商品のことを言います。
あなたもご存知のとおり、こういったコモディティ商品は次から次へと新しい商品が出てきます。たとえあなたの会社の商品がいくら優れていたとしても、人によって合う合わないがあります。そして、あなたの商品を一度使い始めたとしても人は簡単に他の商品に乗り換えてしまいます。使う商品を乗り換えることになんのコストもかからないからです。
つまり、商品だけを売り込んだとしても、相手には腐るほど他の選択肢があります。あなたの会社の商品を使ってもらうだけの理由がないのです。
その2. 消費者の集団が出来上がる
商品が気に入って入ってきた人は単なる消費者にしかなりせん。そして上にも述べたように、消費者は非常に移り気です。
ネットワークビジネスが強力な販売手段である理由は強力な販売員が増えるからです。したがってあなたのすることは、商品を売り込むことではなく、強力な組織を作ることです。
しかし、商品を気に入って入ってきた人は、そもそもその販売員になる気があるのでしょうか?普通の人はモノを売り込む営業という行為が苦手で嫌いです。本人にやる気が無い限り、何事も上達しないのは明らかですから、あなたがいくらハッパをかけたとしても、活動してもらうことは難しいでしょう。
もちろん、何人かに一人は隠れた才能を発揮して非常にアクティブな販売員になるかもしれません。しかしその何人かに一人が現れなかったら、あなたのビジネスは立ち行かなくなってしまいます。商品を売り込んでいる限り、強力な販売員になれる人を育てるのは難しいのです。
ではあなたは何を伝えるべきなのか?
ひとつは先に述べた“時間的、経済的な自由が得られるビジネスチャンス”です。
そしてもうひとつは、そのビジネスチャンスを実行に移し、大きな富を築くための“自己開発と販売/マーケティングの教育プログラム”です。
目に見えるサプリメントや健康食品はネットワークビジネスに参加しなくても得ることが出来ます。しかしこの二つはネットワークビジネス以外では得られません。
フランチャイズで独立したり、普通の会社員では時間的、経済的自由を得るのは無理です。
また、普通の企業や学校では、リーダーシップやゴールセッティングの教育などは受けられません。
“時間的、経済的な自由が得られるビジネスチャンス”と“自己開発と販売/マーケティングの教育プログラム”、この二つがネットワークビジネスだけが持つ強力な商品となるわけです。
そうなると、もしあなたが参加するネットワークビジネスを選ぼうとしているならば、その第一の選択基準は扱っている商品の良さではありません。(もちろん詐欺的な商品を扱っている会社は論外です。)
ネットワークビジネス企業の選択基準として考えるべきは、
“時間的、経済的な自由が得られるビジネスチャンス”と“自己開発と販売/マーケティングの教育プログラム”がどれだけ魅力的であるか
ということになります。
ネットワーカーが成功を諦めてしまう理由その2
教育を受けていない
最近は第二次ITベンチャーブームとも言えるほど新興企業が盛り上がっています。しかし、あなたもご存知のとおり、どんなに勢いのあるベンチャー企業でも、その多くはいつか成長が止まり、そこから衰退していくか、そこに留まり続けることになります。
あなたはなぜベンチャー企業は勢いがあるのかわかりますでしょうか?
それは別に儲かるところに目をつけたからでも、社員が若いからでもありません。
ベンチャー企業が急成長を遂げることができる大きな理由は、全員が同じ志を持ち、同じ目標に向かって突っ走っているからです。
しかし売上が上がってくると、社員が増えます。そして増えた社員の中には、その企業が持っている志や目標とは違う考えを持つ人達も入ってきます。そしてその割合が一定になると成長が止まるわけです。
では、なぜその社員たちは同じ志を持てなくなるのでしょうか?
それは、組織が大きくなると、その志の発生源であるトップの意思が末端の社員にまで伝わらなくなるからです。どんなにやる気の無い人であっても、志と情熱にあふれたトップと面と向かって話し合えば、それなりに共感を覚えるものです。しかし、組織が大きくなると、それが直接ではなく、管理職を通したメッセージになります。すなわち伝言ゲームです。
伝言ゲームは最初のメッセージが上手く伝わらないところに面白みがあります。しかし、ビジネスでそれをされてしまっては、致命的な間違いを起こすことになります。昨今頻発している企業の不祥事はまさにそれです。
ネットワークビジネスも組織ですから、これと同じ伝言ゲーム現象が起こります。組織のリーダー格の人がいくらスゴイ人であっても、その意思やビジネスのやり方は徐々に形を変えて末端のメンバーに伝わってきます。何しろスゴイ人ですから、末端のメンバーは滅多にその人の話を直接聞くことが出来ません。
スゴイ人は優れた志やビジネスのやり方を知っています。しかし、末端の人達はそれらの教育をまともに受けることが出来ず、自己流でビジネスをやり始めます。そして挫折します。
ネットワークビジネスは基本的に上手くっている人のやり方をそのまま真似すれば上手くいくものだと思います。しかし、どうしてもそこに人の感情や意思が入り込むために完全に同じことを真似することが出来なくなってしまうわけです。
ネットワーカーが成功を諦めてしまう理由その3
時間が無くなる
時間が無いというのは、リクルーティングできなくなったときの言い訳とも取れますが、本当にどうしても本業が忙しくて活動できない人もいます。
ビジネスに誘われるときには、そんなに時間はかかりませんよ、みんな副業としてやっていますから大丈夫ですよと言われ、なんとなくそうなのか、だったらやれそうだなと思って始めます。
しかし、実際に始めてみるとどうですか?
セミナーに参加しなさい、ミーティングに参加しなさい、参加しないと成功できませんよ、今日は何人に電話しましたか?などとアップからせっつかれます。
アップの人は成功していて既に時間的な自由がある人かも知れませんが、昼間働いている人はこういった活動が難しくなります。逆にこれまでのネットワークビジネスでは本業と両立できる人だけが成功できるわけですが、あなたには出来ますか?
少なくとも私は出来ませんでした。
20代中盤の時期は会社の中で、あまり自由が利かない上、ある程度仕事を任されるので、忙しくなります。特に私の場合は、勤めていたのが外資系とベンチャーでしたので、忙しい上に業績評価も厳しいのでとても両立できませんでした。
これは博打です。ネットワークビジネスに専念しようとすると、本業がおろそかになります。そのネットワークビジネスがそもそもちょっと詐欺的な会社であったり、自分のビジネスがあまり上手く行かなくなると、ネットワークビジネスを辞めたくなってきます。
しかし、それまで本業をおろそかにしてきましたから、その分をカバーするのが難しくなるのです。
確かに成功しているリーダーの人達と時間を共有するのは必要かも知れませんが、活動は効率化する必要があります。時間の効率化、すなわちタイムマネジメントこそネットワークビジネスで学べる人生教育のひとつです。
ネットワーカーが成功を諦めてしまう理由その4
人生を賭けてしまう
ネットワークビジネスの話をすると、“自分の生きる道をやっと見つけたぞ”とばかりに、異様に意気込む人がいます。そして勢い余って会社やいま行っている本業のビジネスを辞めてしまう人もいます。
他のものを全て放り出し、ネットワークビジネスを始めることには大きな問題があると思います。
それは金銭的なリスクがあるということだけではなく、ネットワークビジネスだけ専業でやっているとリクルーティング活動が難しくなるのが理由です。
ネットワークビジネスを始めたばかりだと当然ながら、まだ収入がありません。すなわち、まだ成功しているわけではないのです。では、そんな成功しているとは言えない人から誘われた人は、そのビジネスを一緒にやりたいと思えるのでしょうか?
多くの人がリクルーティングでぶち当たる壁は、相手からこう言われることです。
“あなたが成功したら私もやりますよ”
するとあなたは、“そうか、よしやるぞ~”と更に意気込み、別の人をリクルーティングしに行きます。そしてこういわれるのです。
“あなたが成功したら私もやりますよ”
がっくり来ませんか。
半分くらいの人はこのセリフを口にします。
そして、 “くそ~!!成功したら成功できるのに!!”というジレンマを感じるわけです。
さて、話は変わりますが、あなたはジムローンをご存知ですか?
ジムローンは世界的に有名なスピーカーであり、ネットワークビジネスで成功した人でもあります。インターネットで調べていただければでてくると思います。
彼が最初にネットワークビジネスを始めたとき、本業ではなく、パートタイムで始めたそうです。彼は最初の目標をネットワークビジネスで本業と同じだけの収入を実現することに決めました。そして彼は間もなくその目標を実現しました。
しかし、彼はまだ本業をやめませんでした。
彼は次の目標を、ネットワークビジネスで本業の二倍稼ぐことに決めたそうです。そして彼はその目標を実現しました。そのときになってようやく彼は本業をやめたのです。
なぜ彼は最初の目標を達成したとき、本業を辞めなかったのでしょうか?
それは彼が、パートタイムでネットワークビジネスを行っていることが強力なリクルーティングの武器となることを知ったからです。
ネットワークビジネスを始めると、多かれ少なかれ、ライフスタイルが変わります。考え方も変わりますし、稼ぎ始めれば、お金の使い方も変わってきます。
そして、周りの人はそんな変わり始めたあなたに興味を持ちます。
あなたもご存知のとおり、自分に興味を持ってもらったら、セミナーやABCに誘うのはそれほど難しくないですよね?
ジムローンはまさに、最初にネットワークビジネスではなく、自分に興味を持ってもらうことで成功したのです。
一方、例えばあなたがネットワークビジネスに参加していない人だとして、まだ稼いでいないのにネットワークビジネスを専業でやっている人と会ったらどうですか?
あなたはすぐさま身構えることでしょう。なぜならその人が接近してきた理由は、そのビジネスに誘うこと以外に考えられないと思ってしまうからです。その人が実際には単に話したいだけだと思っていてもあなたは絶対に身構えます。
相手に身構えられたら、それを解きほぐすのは極めて難しいです。
いきなり人生を賭けた勝負に出るのではなく、まずはパートタイムであなたのライフスタイルを変え、自分に興味を持たせること、それが大きなリクルーティングの武器になるわけです。
ネットワーカーが成功を諦めてしまう理由その5
周りに人がいなくなる
ネットワークビジネスに参加すると、まずはリストアップをしろと言われます。葬式に来てくれる人を全員書き出せなどとも言われます。そして片っ端から電話をかけ、セミナーやABCに誘います。どのネットワーク企業でも同じだと思います。
しかし、この時点で既に多くの人が挫折します。
まず、リストアップが出来ない。そして電話が出来ない。そして、電話で話しても断られる。断られるだけなら良いですが、世の中には親切にも“そんなビジネス止めろよ”とアドバイスをしてくれる人がいます。そして多くの人はその有難いアドバイスにしたがって、“すいません、もう辞めます。友達(親)が辞めろと言うので・・・”
と辞める宣言をするのです。
ネットワークビジネスで自分自身がリクルーティングする人の範囲はある程度限られます。自分の範囲が既にいっぱいになったとき、すなわちあなたの頭の中に浮かぶ見込み客がいなくなったとき、既にリクルーティングした人が自走式に動いてくれていれば組織が自動的に広がっていきます。しかし、もしそういう状況になっていなければ、組織の成長がストップしてしまいます。多くの人はこの後者のパターンにはまってしまいます。
リストアップをして、片っ端から電話をかけるときに、多くの人が犯してしまう間違いは、“興味の無い人に売り込んでいる”ことです。
ネットワークビジネスを始めると友達が減るなどといわれますが、これはネットワークビジネスが悪いわけではありません。
ネットワークビジネス企業の商品ではなくとも、自分に必要の無いものを会うたびごとに売り込んでくる知り合いがいたらどうですか?間違いなく会いたくなくなりますよね?
知らず知らずのうちに、自分自身がこれと同じことをやってしまっている人が多いのです。
MLMの仕事は、売り込むことではありません。興味のある人を探し、「伝える」ことが仕事です。そしてこれはインターネットを利用すると極めて効率的にできます。
私はネットワークビジネスをするために海外にもウェブサイトを作っていますが、そのおかげで毎日少なくとも5人は自ら話を聞かせてくれとやってきます。しかし、私が話をすることはありません。なぜなら英語がそんなに上手く喋れないからです。
それは半分冗談ですが、私が直接話さなくても、来てくれた人がビジネスを理解し、参加する十分な理由をウェブサイトで提供しているのです。もちろん、彼らは自分で興味を持って私のサイトに来たわけですから、私が嫌われる理由などまったくありません。
私のアップラインの人などは、インターネットを使って1週間に25人をリクルーティングしました。もちろん一人でです。その人は当然英語が喋れますが、この25人は一切その人と話すことなくサインアップしています。これがインターネットを使ったネットワークビジネスの凄さです。
では、次からインターネットを活用したMLMの話を進めていきたいと思います。
その5に続く・・・
行列が出来るオンラインMLMの秘密 その1
序章 このままではやりたいことを1割も実現出来ない
あなたはロバートハリスの「人生の100のリスト」という本をご存知ですか?
もしご存知なければ、一度手にされることをオススメします。
この本は自分が人生の中でやりたいことを100個書き出すことによって、自分の求めているものが明確になり、それが実現していくという内容です。著者であるロバートハリス氏は実際に書き出したリストの多くを実現したそうです。
この100個の中には自分の壮大な夢から、本当にくだらない欲求まであらゆることが含まれます。
いきなり100個を書き出すのは時間がかかるかもしれませんが、もしいま10分程度時間があれば、10個でも良いので自分のやりたいことを書き出してみてください。普段から思っていることを書くだけなので、すぐにできると思います。
あの車が欲しい、あの場所へ旅行に行きたい、別荘が欲しい、などなど様々な項目があると思います。
出来ましたでしょうか?
では、そのリストを見ながら、自分に対してこのような質問をしてみてください。
「この10個のうち、いまのままの生活を続けて、実現できるのは何個あるか?」
私は4年前くらいにこの本を読んで、100個、自分のやりたいことを書き出しました。
そして気づいたのです。
「いまのままの生活ではこの100個のうち、1割も実現できないじゃないか。」
と。
あなたはどうでしたでしょうか?
車が欲しい、旅行に行きたい、大きな家が欲しい、などリストアップした10個のうち、いまのままの生活で実現できそうなのはいくつありましたでしょうか?
この作業をすると、ほとんどの人はその1割も実現出来そうにないことに気づくのです。
さらにいうと、
世の中のほとんどの人は、その人生において、自分のやりたいことの1割も実現できずに人生を終えるのです。
これは悲しいことですが、あなたの身の回りの人を見てみれば、これが事実であることがわかるはずです。あなたも時間があれば、10個といわずに100個、やりたいことを書いてみてください。書けば書くほど、それが非現実的であることに気づくはずです。
もしあなたが、やりたいことの1割も実現できない人生を望む人であるならば、いまのままでも良いかも知れません。
しかし、そんなことを望む人はいないのです。そんな人生を送りたい人はいません。
ほとんどの人は、望んでもいない生活を送り続け、人生を終えることになるのです。
なぜこんなことが起きてしまうのでしょうか?
理由は簡単です。
それは、
「いまの生活を変えないから」
です。
いまの生活を変えられない人は3種類にわかれるといわれます。
一つ目のパターンは、いつか良いことがあるだろうと思っている人です。
“明日良いことあるかな“
“来年は良いことあるだろう”
“宝くじ当たらないかな”
ということを口に出す人はこのタイプです。このタイプの人は、一般に他力本願の人生を送っていると言われます。自分を変えることなく、周りが自分の都合の良いように変わることを日々願っている人です。
二つ目のパターンは、どのように変えれば良いのかわからない人です。
何かを変えたい、やりたいことを実現したいと強く思っているにも関わらず、その手段が得られず悶々としています。
“いつか起業してやる”といつも言い続けている人、新しい出会いを求めて、人材交流会などに頻繁に出入りしている人がこのパターンに当てはまります。表面上は充実した人生を送っているように見えるのですが、心の奥底では、手段が得られないというジレンマを抱えています。
三つ目のパターンは、やることは明確だが、時間が無い人です。ここに当てはまる人は、いつも生活で忙しい人です。生活のために会社に行かなくてはいけない、生活のためにパートにでなくてはいけない、など生活するのに忙しくて、自分のやりたいことに向かって行動する時間がありません。やることの優先順位を間違っているのです。
もしあなたが、一つ目のいつか良いことがあるだろうと思っている人に当てはまるならば、私がこれからお伝えする内容は役に立たないかも知れません。
あなた自ら、いまのままではダメだ、何かを変える必要があると思っていただけなければ、私が何を言おうが無駄だからです。
しかし、あなたが2つ目、3つ目の悩みを抱えているならば、私はあなたに対して最適な回答を差し上げることが出来るでしょう。
これからあなたが知ることになるオンラインMLMの世界では、あなたの人生を変えるものを二つ手にすることが出来ます。
その2に続く・・・
夢をかなえるゾウ
水野敬也さんが書かれた、「夢をかなえるゾウ」が密かなブームになっているそうです。
どのような本かと言うと・・・(以下著者コメント引用)
「成功法則書を読んでも人が成功しないのはなぜか?」世の中にはこんなに多くの成功法則書、ビジネス書があふれているのに、成功者が増えたという話は聞いたことがありません。なぜだろう? ずっと感じていた疑問でした。そしてこの疑問に対する1つの解答を用意したのが本書です。主人公は「人生を変えよう」として何かを始めるけど全部三日坊主に終わってしまうサラリーマン。しかし、ある日突然、彼の目の前にゾウの姿をした奇妙な生き物が現れます。「ガネーシャ」という名を持つ、インドからやってきたこの神様は、主人公の家にニートとして住みつき、ゲームをしては寝るだけ。たぶん、史上最悪のメンター(師匠)でしょう。しかし、ガネーシャはこう言います。今から自分が出す簡単な課題さえこなしていけば、お前は確実に成功する—-。成功を願う普通のサラリーマンとぐうたら神様ガネーシャ。この二人が「成功するためにはどうしたらいいか?」「そもそも成功とは?」自己啓発書のメインテーマを、従来とは少し違った形(具体的に言うと、慢才です)で深めていきます。拙著『ウケる技術』や企画・脚本を担当したDVD『温厚な上司の怒らせ方』でも意識した「笑えてタメになる」という形式をさらに深めた本に仕上がったと思います。ぜひ読んでみてください。
スピリチュアル+成功哲学みたいな本ですね。最近は「ザ・シークレット」を皮切りにして、このような本が流行しているようです。
道幸武久さんはよく「成功哲学」と「スピリチュアル」と「戦略論」の3つのバランスを取ることが必要と言っています。私はどちらかというと、戦略論に偏りがちな人間ですが、マインドセットなくして上手くいく戦略も無しだと感じています。
ちなみに著者の水野敬也さんは、これほど売れ始める前、非常に小規模なセミナー(講演)に参加したことがあります。もう7,8年くらい前でしょうか。継続することの重要性を感じますね。


