Archive for 5 月, 2007:
オンラインMLMはネットワークビジネスの価値を最大化する
人がMLM(ネットワークビジネス)に惹かれる理由は主に以下の二つです。
1.経済的自由が得られる
2.時間的自由が得られる。
このうち、経済的自由に関してはMLM(ネットワークビジネス)でなくとも、実現することが出来ます。会社員であっても数千万円の年収を得ることは可能ですし、会社を作って資産を作ることも出来ると思います。
しかし、それでも時間的自由は手に入れることが出来ません。会社員であれば、数千万円の収入を得るには朝から晩まで働く必要がありますし、余計な人間付き合いもしなくてはいけません。
自分で会社を作ったとしても、多くの場合、自分が働き続けなければ売上もストップしていまいます。
そういう意味ではMLM(ネットワークビジネス)で得られる最大のメリットは時間的自由だともいえるでしょう。
ところが、MLM(ネットワークビジネス)であっても、時間的自由を得るまでには相当な努力を必要とします。組織を作るために電話でアポイントを取り、セミナーに参加し、数多くのミーティングにも参加しなくてはいけないかも知れません。副業でMLM(ネットワークビジネス)をしているのであれば、更に忙しくなってしまいます。
そして、いずれ時間的に両立できなくなると、MLM(ネットワークビジネス)での成功を諦めてしまい、また元のラットレースに戻ってしまうのです。
しかし、オンラインMLMでは基本的に外に出る必要がありません。一度仕組みを作ってしまえば、あとはほとんど時間がかからないのです。
旧来のMLM(ネットワークビジネス)では、経済的自由を手に入れて初めて、時間的自由を手に入れることが出来ますが、オンラインMLMでは、まず時間的自由を手に入れてから経済的自由に向けて努力することが出来るともいえるでしょう。
オンラインMLMは小遣い稼ぎと違う。
インターネットでネットワークビジネスを行うことを、アフィリエイトなどの小遣い稼ぎと混同している人が多いが、ネットワークビジネスは他のネットビジネスと大きく異なる点がある。
それは、他のネットビジネスは自分で頑張って自分で稼ぐのが基本なのに対し、オンラインMLMではそれよりも自分のチームの人達をサポートすることがメインの仕事になるということだ。ここを履き違えると、ネットワークビジネスのメリットが享受できない。
なので、ネットビジネスでいくらモノを売るのが上手い人でもオンラインMLMでは上手くいかないことも多い。これはオフラインのMLMでも同じで、一流の営業マンが必ずしもネットワークビジネスで優秀な成績を残せるわけではないことと同じである。
オンラインMLMでやってはいけないこと
私の海外オンラインMLMでの経験から、オンラインMLMのビジネスを拡大する上でやってはいけないことを2つご紹介します。
1.オフラインプロモーション
基本的にインターネット上のものをオフラインでプロモーションするのはNGだと思います。新聞、雑誌に書いてあるウェブサイトアドレスを誰がわざわざブラウザに打ち込むでしょうか。
MLMに関しては更に顕著です。誰かを誘ったとして、これがこの会社のアドレスだから見ておいて、といっても間違いなく見てくれません。面と向かって合うならば、その場でクロージングするべきですし、オンラインでクロージングしたいならば、オンラインでのやり取りが必要です。
2.他人のアドレス
フリーのホームページスペースやブログをメインのプロモーション用として使っている人もいますが、とても信頼できるサイトには見えません。MLMのプロモーションはタダでさえ胡散臭くなりがちです。その上いつでも開設でき、いつでも閉鎖できるフリーのサイトであったら極端に信頼性が落ちます。
あなたの友人はあなたの言葉よりも赤の他人の言葉を信じる。
あなたの友人は、あなたの言葉よりも赤の他人の言葉を信じます。
これはにわかには信じられないかも知れませんが、ネットワークビジネスにおいては事実です。例えば、あなたが知人や友達から何か新しいMLM(ネットワークビジネス)に誘われたと考えてみてください。そのビジネスの話を聞かされた日の夜、あなたは何をしますか?
あなたは恐らくインターネットで、そのビジネスの評判を調べるのです。そしてあなたは、誰が書いたかも判らない掲示板やネット上のコミュニティで答えを探そうとします。そこにネガティブなコメントが書かれていようものならば、あなたは誘ってくれた知人、友達の言葉よりもその第三者の意見を鵜呑みにしてしまうのです。
あなたが誰か友人を誘ったときでも、あなたの友人は同じ行動をとります。そしてあなたの誘いを断ります。
第三者の意見は確かに重要ですが、この場合の第三者は意味が異なります。第三者の意見が意味を持つのは、その人のバックグラウンドが明らかであり、そのことをどのような状況下で体験したのか、そして体験する前と後でどのような変化が生じたのかが明らかなときだけです。
ネット上の匿名コメントや書き込みなどはとても第三者の意見とは言えません。しかし、ネットワークビジネスという自分の常識外のことに直面すると、多くの人はそのことを忘れてしまい、簡単にくだらない書き込みを信じてしまうのです。悪徳商法に騙されるのと同じです。
オンラインMLM(ネットワークビジネス)が上手くいかない三つの要因
オンラインMLM(ネットワークビジネス)では、旧来の活動方法と比べて確かに目標に達するスピードは速くなるが、
誰でもその目標に達することが出来るかというとそうでもないことも事実である。
どのような活動方法をとるにしろ、MLM(ネットワークビジネス)に参加した人は、必ずといって良いほど
収入を生み出すことが出来ず、目標に達する前に諦めてしまおうという誘惑に駆られるものだ。
オンラインMLM(ネットワークビジネス)の場合、その原因として以下の点が挙げられる。
1.プロモーションに失敗する。
ウェブサイトを作っただけでは何もしていないのと同じということは多くの人が理解できるところである。
サイトを作ったら当然ながらプロモーションの作業が必要になるわけだが、その方法を知らない人が多い。
プロモーションを行うには大きく分けて二つの方法がある。
無料で行う方法とお金を出して行う方法だ。無料で行えるのがベストであるが、
その方法を知らないとお金を支払うことになる。しかし、お金を払ったからとして、
必ずしも効果的なプロモーションを行えるわけではないことが問題だ。
インターネットビジネスの初心者はここで大きな間違いを犯し、多くのお金をドブに捨ててしまうことになる。
2.クロージングが出来ない。
インターネットビジネスから受けられる恩恵は以下の掛け算で決まる。
“アクセス数×成約率×成約単価”
オンラインMLM(ネットワークビジネス)の場合、成約単価は会社によって決められているため、アクセス数と成約率が問題になる。うまくプロモーションできていても、すなわちウェブサイトにアクセスを集められていても、クロージングまで持っていけなければ、受けられる恩恵はゼロになる。インターネットを単にプロモーションツールとして使っている場合には、いくらアクセスを増やしても成約率に限界が生じる。
はっきり言ってアクセス数を集めることは知識さえあれば誰でも可能である。しかし、成約率を高めるにはそれなりの経験と実験の繰り返しが必要になる。この作業はとても地道なものであるが、ひとたび成功パターンを見つければ、一気に世界が変わる。
3.フォローアップの欠如
MLM(ネットワークビジネス)では、アップの成功パターンをダウンに伝えていくことが組織作りの肝となる。そしてオンラインMLM(ネットワークビジネス)ではそれが容易に出来てしまうのだが、このやり方を知らないといつまでたってもレバレッジが効かず、一人で活動を続けることになってしまう。
逆に上手い方法を組織の中で繰り返すことが出来れば、その威力は計り知れない。
オンラインMLM(ネットワークビジネス)で組織が上手く育たない場合には以上3つのうち、どれかが、もしくは全てが上手くいっていない。原因を見つけたら早急に対策を練るべきだろう。


