Archive for 7 月, 2007:
目標設定の妙技
今日は7月31日、月の終わりです。
ついこの間、一年の折り返し地点と思っていたのですが、1ヶ月があっという間に過ぎました。
私は毎月、月末か月初に目標設定を行っています。ビジネスパーソンの方の多くも同じだと思います。私はかつて、この目標設定というのが非常に苦手でした。何度目標を立てても、達成できないのです。そのたびに自分は能力が無いんだと落ち込んでいました。
しかし、とある方法を知ってから、その悩みがなくなりました。多少非現実感のある目標でも、なんとかいけそうかな、と思える目標設定の仕方です。
今日はそれをご紹介させていただきます。
まず、長期目標を立てます。
たとえば、今年1年で1000万円稼ぎたいとします。
すると普通に考えると、1000万円を12ヶ月で割って、大体1ヶ月に100万弱ということになります。
しかし、この方法だといきなり壁にぶち当たります。
それは、
今月100万円も稼げますか?
ということです。
今月100万円稼げなかったら、いきなり目標達成に暗雲が立ち込めてしまいます。
ですので、私がやっている方法は、まず期間を4分割します。1年の4分の1ですので、3ヶ月ですね。そしてこの3ヶ月で、目標の1割を達成することを中間目標とします。
すると、3ヶ月で100万円を稼ぐことが第一の目標になります。たとえば今収入がゼロでも、3ヶ月で100万円ならば、なんとかいけそうな気がしませんか?
そして、次の3ヶ月には、目標の2割を達成することにします。200万円です。既に最初の3ヶ月で100万円を達成していますので、それに拍車をかければなんとかいけそうな気がします。
同様に、次の3ヶ月には目標の3割で300万円、最後の3ヶ月で400万円を目標にします。
するとどうでしょうか。意外と無理なく、計1000万円が達成できてしまいました。
この目標の立て方は、成長曲線と照らし合わせるととても理にかなった方法になっています。成長曲線とは、人が何かを学ぶときの時間と知識量の曲線です。
一般に何かを学ぼうとする際、その知識量はS字曲線のようになるといわれています。
知識量は時間に正比例するのではなく、ある時点を境に加速して増えていくわけです。
収入も同じで、一般的にはこのS字曲線を描きます。
したがって、目標もそのとおりに立てるのが良いということです。
オンラインでMLMやれば組織が急拡大する?
オンラインでMLMをやれば組織が短期間で急拡大すると思うかも知れない。
しかし、それはあまり事実ではない。
オンラインMLMのメリットは、時間の短縮というよりも、工数、作業の自動化というメリットの方が大きかったりする。もちろん、自動化によって活動の時間は少なくなるわけだが・・。
時間の短縮が第一に来ないのはオンラインで成約までに持っていくために、いくつか時間がかかることがあるからだ。
・ウェブサイトのプロモーション
当たり前であるが、ウェブサイトを作ったからといって、いきなり人がわんさか訪れるわけではない。SEO(検索順位を上げること)を適確に行い、成果が出始めるまでに時間がかかる。慣れている人はPPC広告を出せばいいが、ほとんどの人はいきなり広告を出すのは難しいだろう。
・信頼の構築
信頼とは、あなたのビジネスに対する信頼、そしてあなた自身に対する信頼である。前にも書いたが、ファーストコンタクトでいきなり参加を決める人というのは少ない。メールなどで何度かコンタクトを取るか、継続的にウェブサイトへ誘導してあげる仕組みが必要である。
・自己成長
オンラインでやる場合、オフラインでの活動以上に自分の成長が求められると思う。ウェブサイトやメールで書く文章にその人の人柄や力量が如実に表れてしまうからだ。
オフラインの場合、基本的には最初は知人を辿っていくので、多少なあなあでもいける。これがいわゆる”暖かい市場”と言われる部分である。一方、オンラインの場合には、いきなり”冷たい市場”に入り込むことになる。すなわち、誰も自分のことなどは信用していないし、”こいつは本当に能力があるのか?”と疑ってかかられるということである。その市場に入り込むには、MLMに関する知識、文面に現れる人間性を磨く必要がある。オンラインでやれば誰でも出来る、というのはウソだ。自分の成長以上に組織は大きくはならない。
いずれにしろ、オンラインでやれば、すぐに月収100万円だ!というような妄想は抱かないことだ。
ダイエットとMLMの共通点
私は結構痩せている方です。見た目からして痩せています。理由は肉や脂っこいものをほとんど食べないからだと思います。
誰かと食事に行くと、大体こういわれます。
”痩せてるんだから、もっと食べてもいいんじゃないの?”
と。
私は別に我慢して食べていないわけではないのですが、相手からすると、我慢して肉類を食べていないように見えるようです。ほとんどの人は肉が大好きなので、そう見られても仕方ありません。
これは、至極まっとうに聞こえる質問ですが、この質問には、重要なことが含まれて居ます。
いつまでたってもダイエットできない人は、”痩せてるから食べても大丈夫”と考えます。しかし、いつもスリムな体型を保っている人は、”食べないから痩せている”ことを理解しています。
つまり、ダイエットできる人と出来ない人の考え方は逆なのです。
事実は、”痩せてるから食べても良いのではなく、食べないから痩せている”です。
このことは他の多くのことにも当てはまります。
自己投資が出来ない人は、”お金が無いから自己投資出来ない”と考えます。しかし、成功者は”お金が無いから自己投資する”と考えます。
MLMに誘われて、やらない人の理由は大体、”人脈が無い”、”お金が無い”、”時間が無い”のいずれかに当てはまります。
しかし、やる人は人脈が無い、お金が無い、時間が無い、だからやるのです。
同じ現象が起こっていても捉え方が異なるわけです。
これは日々、自分が発する発言に如実に現れます。自分が普通の人の考え方をしているのか、成功者の考え方をしているのか、自分の発言を振り返ってみると良いでしょう。
一番危険な言葉
人生で、それが口癖になっていると危険な言葉がいくつかあるが、中でも一番目に危険な言葉は”まだ私には早い”だと思う。”まだ私には早い”ので、決断を先延ばしにする、行動を先延ばしにする、こういった人は何年、何十年たっても同じことを言っており、結局何も出来ずに人生を終えることになる。
”いつか起業する”
”いつか社長になる”
”時間が出来たらやる”
こういった言葉も同じである。
嫌々ながらサラリーマンを続けている人は、必ずといっていいほど、こういった言葉が口癖になっている。
いつか会社を辞めて、自分の好きなことをやる、といっている人は、実際に会社を辞めることが出来ないのではなく、辞めて生活していける自信がないだけである。
この自信の無さがまた悪いもので、ほとんどの人はこう考える。
”やったことが無いから自信がない”
これは逆である。
行動から自信が生まれるのではなく、自信から行動が生まれる。
”まだ私には早い”が口癖の人は、どんどん人生を先送りしているようなものだ。
たしかブライアントレーシーだったと思うが、このことを良く言い表している言葉を残している。
”出来るまでは出来ているフリをしよう”
オンラインMLMは競合がいっぱい
オフラインでMLMをやる場合、あまり競合というのは発生しない。とある人がほぼ同時期に二つのMLMに誘われて、どっちをやろうかなと比較することはあまりない。
しかし、オンラインMLMでは非常に多くのライバルが存在する。
同じMLMをやっている人同士で競合することもあるだろうし、他のMLMもたくさん見つかる。さらに、ネット上にはお金もうけの話が腐るほど氾濫しているわけである。
あなたがオンラインでMLMをやる場合、これらの競合と戦っていかなければいけない。
人はネットで情報を探している。何かの情報を探している最中に、たまたまあなたのウェブサイトを見つけることもあるだろう。このときあなたは、その人が他の情報に気をとられる前に、自分のビジネスについて興味を持ってもらわないといけない。あなたのビジネスを調べる時間をとってもらう必要があるわけだ。
そう考えると、ネット上に氾濫する情報全てがライバルだと考えても良いだろう。
オフラインで活動していれば、客観性よりも自分の主観を基にして伝えることが出来る。しかし、ネット上では主観だけでの説明では納得してくれない。感動が伝わりづらいのだ。したがって、自分のビジネスに関する客観的な情報を提供してあげる必要がある。


