Archive for 9 月, 2007:
ドナルドトランプがMLMを薦める理由
米国の在宅ワーク専門誌「Success from Home」に
MLMに関してロバートキヨサキ氏とドナルドトランプ氏が
語っている記事が掲載されていましたのでご紹介したいと思います。
記事のタイトルは、「なぜ私達がネットワークマーケティング(MLM)を薦めるのか?」です。
ドナルドトランプ氏は米国の不動産王と言われており、
ニューヨークを初め、世界の各地にとんでもない豪華ホテルやオフィスビルを開発、所有する大富豪です。
各種メディアにも進出していたり、ミスコンテストをプロデュースしている人物です。
MLMに関してロバートキヨサキ氏が5点ほど述べています。
1. 税金の優遇
金持ち父さんシリーズでも強調されていますが、
税金というのは資産を築くにあたっての最大の障害ともされています。
しかし、MLMを個人事業としてMLMを始めることにより、
様々なコストを経費計上でき、
会社員よりも税金の支払いが有利になると書かれています。
2. 周りの人の環境
自分の周りがEクワドラント(従業員)だらけなのに、
自分だけがBクワドラントで成功しようというのは難しいことです。
ロバートが自分のビジネスを始めたとき、
Eクワドラントの知人たちは彼を馬鹿にしました。
彼らはなぜロバートが安定した仕事に就きたくないのかを理解できなかったのです。
MLMの利点は、自分の周りにBクワドラントにいる人たちを
増やすことが出来ることだと書いてあります。
3. 自分のために時間を投資する
どのクワドラントであっても、成功するには時間がかかります。
従業員から始まって、役員クラスに出世するには通常、何十年もかかります。
また、Sクワドラントの医者や弁護士であっても、
勉強している間を含めれば、何年もの時間が必要になります。
MLMも参加すればすぐに成功できるわけではなく、
5年くらいのスパンでビジネスを考える必要があると書かれています。
4. 首にされることが無い。
通常の会社では、半年から1年経っても何も成果を上げられなければ、
辞職へと追い込まれます。(日本はもっとゆるいかも知れませんが)
しかし、MLMではたとえまったく成果があがらずとも、
自分がこのビジネスに時間を投資している限り、
会社はあなたが成功するのをサポートし続けてくれると書いてあります。
自分から辞めない限り失敗が無いのがMLMです。
5. 既に出来上がっているシステムを活用できる。
MLMビジネスは既に何十年も前から存在していて、
そのシステムは成果を上げていることが実証されています。
自分で会社を作って、苦労して新しいシステムを作り上げるのではなく、
既に出来上がっているシステムをすぐに利用できると書いてあります。
また、トランプ氏は利点だけではなく、MLMに参加するときの留意点を語っています。
1. モチベーションが高い人
モチベーションを高められない人にはMLMを薦めないと書いています。
MLMに参加することは、自分のビジネスを始めることであり、
それには起業家精神が必要だと書いています。
2. 社交性がある
このビジネスは人と話すことが求められるものであり、
社交性が無い人には向いていないと書いています。
3.商品について
MLMに参加する場合には、その商品や会社、ビジネスチャンスについて、
自分自身で責任を持つ必要があると書いています。
特に商品については、自分自身が情熱を傾けられるものである
必要があると書いています。
ロバートキヨサキ氏もドナルドトランプ氏もMLMで財を成した人物ではありませんが、
巨大ビジネスのオーナーとして、MLMのことを非常に的確に語っていると思いました。
ちなみに、トランプ氏についてはMLMに関する有名な話があります。
彼が記者から、
”もしあなたが今、無一文になったら、どんなビジネスを始めますか?”
と聞かれ、彼は、
”MLMだ”
と答えたそうです。この答えに記者達は大笑いしました。
記者達はトランプ氏が冗談を言ったのだと思ったわけです。
しかしトランプ氏はその後にこう言いました。
”だから君達はそちら側にいて、私はこちら側に座っているのだ”
と。
まさに左側のクワドラントと右側のクワドラントを隔てている壁を
如実にあらわした話です。
オンラインMLMにおけるブログの効果
見てのとおり、このサイトはブログで出来ている。
私はビジネス用のオフィシャルサイトとは別に、ブログをいくつか持っている。
改めて言うまでも無いが、オンラインでビジネスをする際にブログを活用するのは非常に有効である。
これは「行列の出来るオンラインMLMの秘密」でも書いたが、オンラインビジネスの場合、パーソナリティがかなり重要だからである。しかし、ビジネス用のオフィシャルホームページでパーソナリティを出すのは結構難しい。事業内容によっては、必ずしも好まれるとは限らないからである。
一方で、ブログでは個人的なことを書くのも有る程度許容される。
ただ単に個人的な日記を書けばいいというわけではないが、ビジネスの裏側や自分の状況を見せることが出来るので、訪問者からするとコンタクトしやすくなるわけだ。
特にMLMの場合、パーソナリティを出すのがかなり重要な意味を持つ。
さらにブログはアクセスも引っ張ってきてくれるので、一石二鳥である。
ブログに書きはじめても続かないという人が多いが、それはブログを更新するという作業の重要性を理解していないからである。ブログに書いた記事は消さない限り、インターネット上に残り続ける。つまり自分にとっての資産になるのである。
1日10分程度の作業で資産を増やすことが出来ると思えば、継続することなど苦にならないはずだ。
静かな人に注目しよう
インターネットビジネスをしていると、顔が売れれば売れるほどネガティブな情報も入ってくる。すなわち妬みやイタズラの類のメールや書き込みである。
アメリカで本名を明かさずにインターネットビジネスで大儲けしている人物がいる。業界内でも稀に見るほどの成功者で、ビバリーヒルズに家を持ち、大きな不動産投資物件を持ち、ビジネス界の大物ともつながりがある。
元々はただの兄ちゃんだったのだが、比較的短い期間で多くの人が彼のことを知るようになった。彼は人当たりがあまり良くなかった。というより、彼はブランディングのために意識してそうしていたのだが。
人当たりの悪い彼が有名になればなるほど、ネット上での風当たりは強くなった。
成功すればするほど、嫌がらせも起こった。
しかし、事実はこうだった。
”彼に対する風当たりが強くなればなるほど、彼は有名になり、商品が売れた。”
彼の商品は本物であり、質は高かった。お客さんの満足度は高かったのだ。
いくら嫌がらせを受けても、いくらネット上で悪口を言われようとも、彼の提供しているサービスは本物だった。
彼はどのようにして、嫌がらせや悪口を乗り越えたのか?
それはごく単純なルールだった。
”悪い情報は一切目にも耳にも入れないようにした。そして、悪口も言わず、解除もせずにメルマガを読んでくれる人に対して、ベストなサービスを提供することに集中した。”
人はどうしても、何か言われたら言い返したいし、やられたらやり返したいと思うものだ。
ビジネスにおいてはクレームを言ってくるお客さんに意識と時間をとられがちになる。
会社内では、いろいろと発言や文句を言ってくる人に気を取られがちになる。
しかし、実は静かに自分の仕事を黙々とやっている人が大きな成果を上げていることもある。
そして本当に重視すべきなのは、静かに自分のサービスを待ってくれている見込み客なのである。
騒ぎ立てる人ではなく、静かにしている人に注目してみる。
これは意識していないとなかなか出来ない。
成功者の8つの行動 Robin Sharma
今日はカナダの有名なライフコーチであり、ベストセラー作家であるRobbin Sharmaによる「成功者の8つの行動」を紹介したい。
1.Focus
成功している人、非常に生産性の高い人は、ゴールの達成にFocusを当てている。彼らは日々、自分のゴールに少しでも近づくための活動をしている。
2. Positive and Passionate
前向きで情熱的な態度は人を引き寄せる。
3. Work Hard
怠け者で成功した人を知らない。働けば幸運も付いて来る。
4. NSI(Never stop Innovating)
自分の能力をもっと高めるにはどうすれば良いだろうかと常に考えている。人間関係、家族生活、ビジネス、キャリア、コミュニケーション、あらゆる分野を常に向上させようと考えている。
5. Use time well
時間は穀物のようなコモディティであり、簡単に自分の手のひらからこぼれ落ちてしまう。いまの時間は二度と帰ってこない。意識して時間をうまく使うこと。
6. Add Outrageous Value
常に他人に付加価値を与えるサービスを提供している。どのようにすれば他の人を手助けできるだろうかと常に考えている。人のゴール達成を助けてあげれば、彼らの自分のゴール達成を助けてくれる。
7. Strong Relationship
他の人とのリレーションを強めることを考えている。ビジネス上のつながり、友人、家族など人とのつながりを重視している。
8. Devotion to Excellence
卓越した存在になることを常に考えている。
MLMとアフィリエイトの違い
最近、MLMとアフィリエイトの違いについて質問をいただくので書いてみたいと思う。
わかっている人には当たり前の話なのではあるが、最近は多段階アフィリエイトも普及してきており、境目がわかりにくくなりつつあるのも事実である。
多段階アフィリエイトというのは、自分がアフィリエイターとして活動する傍ら、自分の下に子アフィリエイターをつけられる仕組みのことを言う。子がつけられるのを2ティア、孫までつけられるのを3ティアと呼んだりする。
子や孫アフィリエイターがつけば、親は何もしなくても収入が入ってくる可能性があるという仕組みだ。
構造的にはMLMに似ている。
この二つの大きな違いは、「購入者と販売者がイコールであるかどうか」である。
MLMに参加すれば、自動的に商品の購入者になるが、同時に販売者にもなる。
しかし、アフィリエイトの場合は、商品を購入しなくても販売者になれる。
つまり、アフィリエイトはコストが掛からずに販売者になれるのである。
したがって、アフィリエイターの方が敷居が低く、人数も増えやすい。
しかし一方で、アフィリエイターは商品に対するロイヤリティが低いという点もある。
必ずしも商品を使ったわけではないので、そのよさもわからなければ、商品に特別な思い入れがあるわけでもない。
アフィリエイトできる商品は世の中に腐るほどあるので、企業からすれば、自社商品を扱ってもらえるよう、
アフィリエイターを振り向かせるのが難しいのである。
人数は集まるものの、烏合の衆になりやすいというのがアフィリエイトの特徴だ。
逆にMLMの場合には商品自体にほれ込んでいるケースが多いので、ロイヤリティが非常に高い。
参加するハードルはあるものの、強い組織が出来るというのがMLMだ。
ただ最近は、買わないとアフィリエイトできないような商品、サービスも出てきており、
今後、両者の違いはますますなくなってくると見ていいだろう。


