Archive for 10 月, 2007:
インターナルコミュニケーション
人とのコミュニケーション術はMLMの活動において極めて重要である。初めての人にビジネスを紹介するとき、人前でプレゼンするときなどなど、コミュニケーションスキルの向上は必須である。
しかし、実はコミュニケーションにはもうひとつ存在する。
それはインターナルコミュニケーションというものである。
その名のとおり、内部的なコミュニケーション、すなわち、自分自身とのコミュニケーションである。
人間は平均すると6万語/日を自分自身に対して語りかけているといわれている。
外部からインプットするよりもはるかに多くの言葉を自分自身に語りかけているのである。
いつも自分自身になんと語りかけているのか?
このことを意識することは、非常に重要だ。
怒りをコントロールする
怒りという感情は非常に厄介なものだ。
世の中の争いや事件の大半は、怒りの感情から生まれる。
怒りがなければ、どれだけ平和になるだろうか。
MLMは人間付き合いのビジネスなので、他人に対して怒りを感じる場面も多々あるだろう。
自分のキャパシティを超えたときに現れる感情。
それが怒りである。
”こんなことはして欲しくない”
という自分の許容範囲を超えたときに怒りが発生するのである。
他人の行動コントロールすることは出来ない。
だから怒りをコントロールする方法はただひとつ。
自分を変える、自分のキャパシティを広げることだ。
タスクリストの罠
日々の活動を効率的にする方法として、タスクリストを作っている人は多いと思う。
やるべきことを明確にするためには有効な方法である。
仕事が忙しいと、タスクリストを20も30も作ったりすることがあるのだが、ここには罠が存在する。
それは心理的な罠である。
大量に作ったタスクリストを見て、”やることが山積みだ”という感情を抱いてしまう。
自分の作ったタスクリストに圧倒されてしまうのである。
そして全てをこなせるわけではないから、一日の終わりには”あ~、今日も全部終わらなかった”と自分を責めてしまうことになるのだ。
世界でも有名な起業家の人は、一日のタスクリストを最も重要な6か7しか作らないそうだ。そしてそれが終わったら、新しいビジネスを考えることに時間を使ったり、本を読んで勉強することに当てるという。
本来、あなたがタスクリストに管理されるのではなく、やるタスクをあなたが管理するべきなのである。
目上の人に話をしよう
MLMを始めると、まず最初に行うのがリストアップだ。そして優先順位をつけてアポイントを取って行く。
この優先順位の付け方が結構クセモノなのであるが、大体の場合には声をかけやすい人、やってもらいやすい人、すなわち自分より立場が低い人をどうしても優先しがちになる。これは心理的に見ても当然のことで、学校の後輩や部下など、これまで有る程度自分の話を聞いてくれていた人であれば伝えやすい、紹介しやすいと思うわけだ。
たしかにそういった相手だと、比較的参加してもらいやすいと思う。
ただ、これにはちょっと弊害があったりする。
紹介者と紹介される側に上下関係が出来てしまうことだ。MLMではアップライン、ダウンラインといういわれ方をするが、本来この両者には何の上下関係も無い。それぞれがビジネスオーナーとして活動するからだ。
ここに上下関係が出来てしまうと、アップは管理しなくてはいけないという気持ちが生まれ、ダウンはアップに依存するという体質が生まれだす。
MLMはBクワドラントビジネスであるにも関わらず、Eクワドラント型の組織になってしまう。
後輩や部下と一緒にビジネスをするときには、お互いビジネスパートナーとしての意識に変えることが必要だろう。
ブレインダンプ あたまがゴチャゴチャになったときにやること
複数の仕事をしていたり、プライベートで色々あったりして、あたまの中がゴチャゴチャになることがある。多くの人はゴチャゴチャのまま前に進んでしまうわけであるが、ここで一足休めてとある作業をしてみることをオススメする。
その作業とは、ブレインダンプというものである。
ブレインダンプとは簡単に言えば、頭の中を全て洗い出す作業。これを行うことによって、今何をしなくてはいけないのか、そしてどういう順序で行えばよいのかがはっきりする。
非常に便利な方法である。
ブレインダンプの方法は書籍でも紹介されていたりするが、ネットで探したところ以下のサイトに載っていた。
http://www.accessllc.biz/2007/01/post_5.html
最初は時間がかかるかも知れないが、慣れればすぐに出来るようになる。非常にオススメの方法だ。


