「実行」というだけでは足りない

こんにちは、オンラインMLMの清水です。

先週土曜日は、ウェルスマネジメントエキスポに
参加してきました。

ウェルスマネジメントエキスポは、
ビジネスと投資で富を築いた講師を招き、
2008年から富を創造することを目的とした大規模イベントです。

値段の割には、
(といっても私はタダで譲ってもらったのですが)
充実した内容だったと思います。
内容はこのメールの最後から
ちょっとだけご覧になれます。

これは良く言われますが、
こういうイベントに参加すると、
ほとんど人は、
”あ~、良かった”
で終わってしまうようです。

そして次の日から、
これまでと変わらぬ生活を
始めるわけです。

イベントに参加して、
知識やモチベーションを高めた。

しかし、実際にはこれまでと
同じことをやっている人が
8割を占めるということです。

そういう人からすると、
イベント、セミナー、書籍、
これらはいわばカンフル剤です。

日々のストレスから逃れるため、
理想郷を見せてくれる情報源を
探し続けることになります。

しかし、我々はそうであっては
いけません。

以前、短期間で大きなビジネスを
作り上げた人から、
その秘訣を教えてもらいました。

彼は成功の要因をこう言ってました。

”Speed of Implementation”

Implementationとは実行とか実施するという
意味の言葉です。

すなわち、

学んだことを実行に移す
”スピード”が重要ですよ、

ということです。

実行することが重要であることは
もはや言うまでもありませんが、
そのスピードが更に重要だということです。

なぜスピードが重要なのかといえば、
いまの時代、次から次へと
新しい知識、ノウハウが
入ってくるからです。

実行のスピードが遅いと、
情報が入ってくるスピードに追いつけず、
逆に巻き込まれて何も出来なくなってしまいます。

多くの人は

”あのセミナーに行かなくちゃ”

”あの本読まなくきゃ”

と情報のインプットで手一杯です。

本来は、セミナー参加中に
アイデアを実行に移すくらいの
スピードが必要になってくるということです。

最近はスローライフなどの
ゆっくり系の言葉が流行っていますが、
ゆっくりするのは、やりたいことをやって、
得たい結果を得てからで良いのではと
個人的には思っています。


世代ごとの役割 by ジェームススキナー

1 月 28th, 2008 No Comments   Posted in MLM

昨日はウェルスマネジメントエキスポに参加。寒い中、パシフィコまで行った甲斐がありました。
今日は講演の中から一つ、シェアをしたいと思います。

これはジェームススキナー氏の講演中、どなたかが質問をされた際、ジェームス氏が応えた内容です。

”人間は20年毎に役割がある。0歳から20歳までは社会に出るための基礎体力をつける期間。20歳から40歳は第一線で活躍する期間。40歳から60歳まではその分野での実権を握り、世の中の方向性を示していく期間。60歳から80歳は、現役を引退し、後世を教育していく期間。80歳以上になったら、隠居。隠居とは普段は表に出てこず、世の中に何か問題が起こったとき、過去の体験を元にして解決策のヒントを与えてあげることである。”

もちろん、誰もがこれに当てはまるわけではありませんが、なんとなく人生のサイクルを理解できた気がします。


MLMにおけるタイムマネジメントの問題

1 月 23rd, 2008 No Comments   Posted in MLM

タイムマネジメントの問題は、はるか昔から研究/議論されてきた分野です。

ビジネスでは結果を出す必要があります。しかもそれは早ければ早いほど良いとされます。これはすなわちどれだけ生産性を上げるかという問題です。

生産性の問題はタイムマネジメントに直結してきます。

タイムイズコストなどと言われますが、起業家にとって、時間管理はコスト管理よりも重要なことだと考えられます。

私もこれまで色々なタイムマネジメントの方法を読んだり聞いたりしてきましたが、究極的には一つしかないと思いました。

それは、

”一番重要なことを一番最初にやる”

です。

一番重要なことを朝一でやるのはとても生産性の高いことです。しかもそれが終わると、なんだか一日幸せな気分になります。

では一番重要なことって何だ?

ということになるのですが、これはその人の目標に到達するために一番価値の高い作業ということになります。

目標に一番近づける作業を一番最初にやるということです。

更に言うと、目標があるからタイムマネジメントがあるわけで、目標が無い場合には、タイムマネジメントも何も無いということになります。

”あ~、今日も時間を無駄にした”

という人は、そもそも何のための時間か?という目標が曖昧なのかも知れません。


ストック型とフロー型の働き方

1 月 23rd, 2008 No Comments   Posted in MLM

世の中にはストック型とフロー型の働き方があります。

フロー型というのは一回一回収入が入ってくるもの。ストック型は蓄積型の収入が入ってくる働き方です。

すぐにわかるとおり、フロー型よりもストック型の収入を作った方が豊かな人生が送れそうな気がします。

例を挙げてみましょう。

会社員の方はどうでしょうか?

これはフロー型です。毎月毎月給料がもらえますが、会社を辞めたり、本人が会社に行かなかったらそこでストップしてしまいます。収入を得るには動き続けなければいけません。

株式の売買はどうでしょうか?

これもフロー型です。収入を得るにはずっと売買をし続けなければいけません。

では不動産投資はどうでしょうか?

これはストック型です。その物件を保有している限り収入が発生し続けます。

こういうとストック型の働き方は不労所得を得る働き型と似ているようですが、若干異なってきます。

たとえば、MLMからの収入はどうでしょうか?
MLMからの収入は完全な不労所得ではないですが、ストック型の収入と言えます。

また、何かの会員制度を作って、月会費を取っているビジネスなども不労所得ではないですが、ストック型のビジネスと言えます。

ストック型とフロー型の働き方の違いはこういうと分かりやすいでしょうか。

”ストック型の働き方は、今日の働きによって一年後の収入も生み出される”

最近、アフィリエイトなどのインターネットビジネスで脱落する人が続出しているのは、フロー型の働き方ばかりしていて、ストック型の働き方にまで到達できないからです。

ストック型の働き方は、すぐにはお金にはならないかもしれませんが、数年後を見通すと、大きな豊かさがもたらされるものです。

ロバートキヨサキの本にはこのようなことが書いてあります。

貧乏人は直ぐにお金を欲しがる人で、お金持ちは収入が入ってくるのを待てる人である。

貧乏人はフロー型の働き方をし、お金持ちはストック型の働き方をするということですね。


人生の100のリストは、なぜ100個なのか?

1 月 22nd, 2008 No Comments   Posted in MLM

「行列が出来るオンラインMLMの秘密」では、最初のところにロバートハリスさんの人生の100のリストの話が出てきます。

これは実際にやった方は分かると思いますが、やりたいことを100個出すというのは結構手間取る作業です。

始める前は思いつくままに書けば100個じゃ足りないだろうとおもうわけですが、実際に始めると30個くらいで一旦止まります。そして、その途中の70個くらいでまた止まります。

自分のやりたいことってこんなものだったのかなどと思ってしまうわけですが、このリストは30個ではなく、70個でもなく、100個書く意味があります。

最初に思いつくままに書いたリストというのは、大体顕在意識から出ている欲求です。車が欲しい、家が欲しい、結婚したいなどなど。しかし、それらを書き尽くすと、欲求の段階が上がってきます。

これはマズローの欲求段階説に関わってきますが、生存欲求や経済的な欲求など、低次の欲求が満たされたという前提に立つと、より高次元の欲求を考え始めるわけです。

高次元の欲求は顕在意識ではなく、潜在意識から出てきます。心の奥底で持っている欲求です。

面白いことに、もらうことが全て満たされたという前提に立つと、社会や周りの人に何かを伝えたり、教えたり、与えたりすることが欲求として出てくるようです。

人生の100のリスト、これを100個書く意味というのは、低次元の欲求ではなく、潜在的に持つより高次元の欲求を明確にすることにあると思います。

これによって、人生の中で自分が本当は何を成し遂げたいのかがわかってくるのです。