Archive for 2 月, 2008:
生き証人になる
ネットワークビジネスでは、自分自身が生き証人になることで人が集まってきます。
たとえば、ダイエット食品を扱っているならば、自分自身がその商品の生き証人となって、体型を変える必要があります。健康食品ならば、自分自身が健康で、若く見られる必要があります。
自分の姿かたちや内面が変わっていけば、周りの人は自然と興味を持ってくれるようになり、こちらから追わなくても人が集まってくるようになります。
人は多くの場合、その人が何をどのように話すかよりも、その人がどういう人であるかによって、話している内容を判断するものです。
基本中の基本ですが、まずは自分が生き証人になるという意志を持つのが第一歩だと考えます。
一生に一度のチャンスは毎週やってくる。
MLMを紹介されるときに良く使われるのは”タイミング”という言葉です。
”いまが参加するのにベストなタイミング”
”こんなタイミングは一生に一回あるかないか”
というようなフレーズです。
たしかにビジネスでタイミングというのは結構重要な要素かも知れません。いまの日本はエアコンや冷蔵庫を作る会社を立ち上げるのには良いタイミングではないでしょう。逆に発展途上国ではそのビジネスが良いタイミングかも知れません。
しかし問題は(ありがたいことに)、一生に一度のタイミングはほぼ毎週やってくるということです。
これはネット上の情報を見てみれば明らかなとおりです。
不動産投資の専門家、ドルフデルースは、”10年に一度の取引は毎週やってくる”と言っています。ビジネスも同じで、チャンスなどはいくらでもやってくることです。
重要なのは、そのチャンスが自分の人生にとって価値あるものなのかを見極められることです。これが結構難しいわけです。目の前にあるチャンスに乗るべきか、他のものを探すべきか、これを判断するには、その場面に直面する前に準備をしておく必要があります。
超コールドリストにアプローチするのがオンラインMLM
インターネットを使ってネットワークビジネスをすれば簡単にメンバーを増やせると思っている人もいますが、事実はそんなことはありません。はっきり言って結構難しいです。
インターネット上でモノを販売するのは、リストとオファーがしっかりしていれば、それほど難しくありません。しかし、ネットワークビジネスでは様相が異なります。なぜ難しいのかというと、インターネットでは超コールドリストにアプローチすることになるからです。
この業界にはコールドリストとホットリストといわれる市場があります。一般的はホットリストから広げていく方が簡単なわけです。既に信頼関係があるのでこれは当たり前です。
ではオンラインではどうなるかというと、基本的にはコールドリストにアプローチすることになります。しかもタダのコールドリストではありません。いまの時代、多くの人はインターネット上の情報を最初から疑ってかかりますので、信頼がゼロどころか、マイナスの状態からコンタクトが始まります。だから私は超コールドリストと呼んでいます。
この信頼度マイナスの状態をプラスに転向させるのは結構しんどい作業なのです。
しかし、この困難があったとしてもオンラインでのMLMは魅力がたくさんあります。それは単に幅広い市場にアプローチできるからというだけではありありません。この辺の話はまた追ってしたいと思います。
”あとでやる”癖
最近はスローブームみたいなものがあり、何でもスピードを追及するよりも、ゆっくり無理なくやろうという社会になってきているようです。
しかし、ことビジネスにおいては、やはりスピードが重要だと考えます。
そう考える理由の一つは、”ライバルがいるから”です。ネットワークビジネスでは関係ないように思えますが、実はこれが結構当てはまり、”自分もあの人を知っていたけど、違う人から登録しちゃった”というケースが見られます。
もう一つ、スピードが重要な理由は、”嫌な事は早めにやった方が良い”からです。やらなければいけない嫌なこと、ネットワークビジネスでは”アポ取り”がこの類の作業に入ります。
アポ取りは一気にやってしまった方がすっきりするようです。一気にやってしまって、白黒はっきりさせるということです。上手くいったにしろ行かなかったにしろ、結果が出れば次の手が打てます。
やりたいことだけでは続かない
モチベーション系のセミナーに行くと、”やりたいことやってます”という人にたくさん会います。様々なことが拘束される会社員を辞め、自分がやりたいことを始める人がとても増えていると感じるわけです。
しかし、これは残念なことですが、やりたいことをやっていても、ビジネスとしては中々成り立たず、収入が不安定というケースが多々あるようです。
やりたいことはやっている。しかし、収入が不安定なので、なんとなく将来が不安という状態です。こういった状態では、1年か2年くらいは持つかも知れませんが、結局長続きしません。
自分の、いわゆるライフワークを見つけるには”やりたいこと”だけでは不十分です。少なくともあと二つの要素が必要になります。
一つは、それが”得意なこと”であるかどうか。
「やりたいこと=得意なこと」という図式は成り立ちません。”好きこそ物の上手なれ”という言葉もありますが、これは結果論に過ぎません。なぜ得意なことである必要があるのかというと、単純な話、得意でなければお客さんに満足を提供できないからです。またライバルがいる場合には、その競争にも生き残らなければいけません。
そしてもう一つは”ビジネスとして成り立つ”のかどうか。
この部分が抜け落ちている人はとても多いようです。好きであり、得意であっても、ビジネスとして市場規模が極端に狭かったり、お客さんを見つけるのが大変な仕事だったり、そもそも利益が薄いものであれば、長く続きませんし、不安を抱えたまま生活することになります。
やりたいことの輪、得意なことの輪、ビジネスとして成り立つことの輪、この3つの輪が重なることが自分が本当に力を発揮できる、ライフワークになるのでしょう。


