Archive for 3 月, 2008:
インターネットビジネス基礎20 ニッチ市場に攻め入る
ニッチ市場というのは、市場全体がそれほど大きいとみなされていないため、ニーズがあるものの、提供者がいないか非常に少ない市場のことです。
私の家の近くには、背が高い人用の靴屋さんがあります。30センチ以上の靴しか売っていないという、一見ニーズがなさそうな靴屋さんですが、30センチ以上の靴というのは他の靴屋にはなかなか売っていないため、遠くからでも会に来る人がいるわけです。
インターネットの場合、ニッチ市場に参入するのは非常に有効です。同じ商品であっても、売り方やキャッチコピー、商品名を変えるだけでもニッチ市場に攻め入ることが出来ることもあります。
自分のビジネスを自分でコントロールする。
MLMに参加したら、まずはプランや会社や商品についての知識を深めることが重要なポイントになってきます。出来れば自分で理解するだけではなく、他の人に説明できることが理想と言われます。
一方で、MLMはチームワークですから、自分で説明できなくても、説明会に連れて行ったり、ABCをしてもらったりというやり方で、組織を作っていくことも出来ます。
では商品やプランの知識は必要ないじゃないかと思うこともあるかも知れません。
しかし、実はそうではないのです。
MLMというのは、あくまで自分のビジネスですから、”どれくらい自分でコントロールできるか”ということが非常に重要になってくるからです。
たとえば、Aさんという人を事業説明会に連れて行きたいと思うとします。しかし、その日はちょうどAさんの都合が悪くて予定が合わない。そして今度は、Aさんの空いている日に、リーダーにABCをお願いしようとしたら、リーダーの予定が合わない。
こんな感じで、Aさんにビジネスの説明をする日がどんどん先延ばしになってしまいます。
これはすなわち、自分で自分のビジネスをコントロールできず、Aさんの予定や、事業説明会の日程や、リーダーの都合に自分のビジネスをコントロールされている、という状況です。
一方で自分がビジネスの説明を完璧に出来、事業説明会も開くことが出来れば、自分のビジネスを自分でコントロールできます。
もっと自分でコントロールできるようにするにはどうすれば良いかと考えていけば、おのずと次の課題が見えてくるものです。
インターネットビジネス基礎19 誰向けなのか書く
キャッチコピーの一番の役割は、セールスレターを読んでもらうことです。それには、そのレターが自分に対して書かれたものだという気持ちを持ってもらうことが非常に有効です。
例)
そろそろアフィリエイターから卒業したい方へ、
若い人材が集まらなくて困っている経営者の方へ
隠れたストーリーを魅せる
ここ2,3日は珍しくパソコンの前に座らない日が続きました。
その理由の一つが、祝日に何人かで遊びに行った
サントリー武蔵野ビール工場見学です。
見学の様子を動画にして遊んでみました。
(音が出ます。)
工場見学40分、試飲20分(3杯まで)のコースで、
生産工程を見てきた後に飲むと、とても美味しく感じられます。
(もちろん実際に美味しいのですが)
酒好きな私は結構楽しめたわけですが、
工場見学というのは、実は楽しいだけではなく、
ビジネスのヒントが隠されていたりします。
それは何かというと、
”自分のビジネスのストーリーを見せることで、
相手に興味を持ってもらいやすくなる”
ということです。
アメリカのビールメーカーで、
Schlitz Brewing Companyという会社があります。
この会社は、商品の広告文にビールの生産工程を書きました。
そして当時、その広告のお陰で、
アメリカでナンバーワンの売上を記録しました。
面白いのは、別にSchlitz Brewing Companyだけが
独自の生産工程を持っていたわけではないということです。
他のメーカーも同じ生産工程だったのですが、
Schlitz Brewing Companyだけが、自社商品のストーリーを
消費者に見せたことで、売り上げが上がったのです。
単純にストーリーを伝えただけです。
工場見学などは単に広告文を読むだけではなく、
歩いて体験するわけですから、訴求力倍増です。
また、MLMの説明会に行くと、必ずといって良いほど、
体験談のコーナーがあります。
そして商品説明、プラン説明をしてくれる人も
必ず自分の体験談を話してくれます。
これも、
”自分のビジネスのストーリーを見せる”
ということです。
難解な商品やプランは説明出来なくても、
自分の体験談を話すくらいであれば、
ほとんどの人が出来ます。
だからこそ、MLMは誰にもできるビジネスとして
広がっているのだと思います。
【勇気が出る言葉】
”寒さに耐えた者ほど
太陽の暖かみを感じる。
人生の悩みをくぐった者は
生命の尊さを知る。”
by ホイットマン(詩人)
では、良い一週間を。
インターネットビジネス基礎18 とにかく財布を開かせる
これは営業の現場でも使われるテクニックです。ただ単にお客さんに話を聞いてもらうだけではなく、何かしらのアクションをしてもらうと、次の交渉がやりやすくなります。特に自分に対して一度財布を開いてくれたお客さんは、次なる商品を買ってもらいやすいのです。
ですので、まずは些細なものであっても、財布を開くという行動を取ってもらうように仕掛けるのが有効です。


