ミリオネアは何度でもミリオネアになる
ドナルドトランプは破産寸前のところから、再度ビリオネアになった。
ロバートキヨサキ氏は、財布ビジネスで大失敗してから世界でもっとも有名な著者の一人になった。
本当のお金持ちは何度でもお金持ちになる。
なぜかといえば、普通の人とは頭の中身が違うからである。
だから私達は自分の頭の中に投資をしなければならない。
テクニックや表面的なノウハウではなく、知識やスキルにフォーカスしよう。
それは一生モノの財産になる。
MLMでのスピーチ その2
多くの人はスピーチの準備をするとき、潜在的に自分に対していくつかの質問をしている。
”壇上で笑われたらどうしよう?”
”質問に答えられなかったらどうしよう?”
”服装がダサいと思われたらどうしよう?”
あらゆる分野のエキスパートは、最悪のシナリオを考えることは
非生産的であり、精神的な負担になると考えている。
タイガーウッズがパットを打つ際、彼は外れる道筋を思い描くことはないだろう。
最悪のシナリオというのは、滅多に起こるものではない。頭の中で最悪のシナリオを思い描くと、
実際によりも悪いことを考えてしまうのである。
最悪のシナリオを消し去る方法は、成功しているイメージを強く思い描くことである。
自信を持って壇上に立ち、スピーチの終わりには拍手が鳴り止まない姿をイメージすることだ。
MLMにおけるスピーチの秘訣
MLMはスピーチする機会が非常に多いビジネスだ。
それが苦手だという人も多いだろうが、偉大なスピーカーとはいえ生まれつき才能があったわけではない。
彼らは繰り返しの練習によって、スキルを向上させてきたのである。
小説家が最初の草案で完璧に仕上げることが無いのと同様、
最初のスピーチで完璧に出来ることを期待しないようにしよう。
練習するときのコツは、レビューが出来るように記録をとって置く事だ。
昔はビデオカメラというものをほとんどの人が持っていなかったため、
自分で自分の姿を見ることが出来なかった。
しかし今では、ビデオで自分の姿を撮ることは容易に出来る。
自分で自分の姿を見ることの一つの利点は、多くの人が自分は思ったよりも良いスピーチをしていると認識できることだ。
これによって自分のスピーチに自信を持つことが出来るだろう。
また、事前に観客を知ることも恐怖に打ち勝つことに役立つ。
観客、すなわちMLMの場合はゲストである。彼らのことを出来る限り知ることである。
彼らが入ってきたら、握手をし、軽く会話をし、個人的なリレーションシップを築こう。
これによって、知らない人たちに向かって話すという恐怖心は軽減される。
すべての観客とそのように出来なくとも、何人かの人があなたと個人的なつながりを
既に持っていれば、スピーチのしやすさは格段に上がるだろう。
観客もあなたを知ることによって、よりあなたの話に興味を持ってくれるようになる。
レーガン大統領のコミュニケーション術
歴代の米国大統領は、みなコミュニケーションの達人であったが、中でもレーガン大統領はずば抜けてコミュニケーション能力が高かったと言われている。
レーガン大統領はとにかくメッセージをシンプルにすることを心がけたそうだ。
1980年に大統領選に出馬する意向を明らかにすると、
”われわれのメッセージの核心は、聞き慣れた5つの簡単な言葉だ。難解な経済理論も政治哲学に関する講釈もいらない。たった5つの短い言葉、すなわち、家族、仕事、地域社会、自由、平和だ”
といった。
難解な話や文章では人は動かない。シンプルなメッセージこそが人々の心に残り、行動を変えることが出来る。
カリスマ性を妨げる要因
カリスマ性とは、人をひきつける資質のことである。これはMLMをやっている人であれば、誰もが身に付けておきたい資質だと言えるだろう。
ここではカリスマ性を妨げる要因をいくつか紹介したい。
・プライド。自分が他人よりも優れていると思っている。そんな人について行きたいと思う人はいない。
・心配性。自分の人生やビジネスについていつも心配ばかりしているようだと、他人も心配を抱きだす。心配は不安になり、行動の妨げになる。
・否定的。物事の肯定的な面ではなく、否定的な面ばかりに目を向ける人で、偉大なことを成し遂げた人はいない。
・独り占めする。何事も分かち合う人を人々は尊敬する。自分の知識や資源、チャンスを独り占めする人にカリスマ性は身につかない。


